立春大吉

つまるところ余寒見舞いなのだが、立春のその日に作り始めて、翌朝の午前4時くらいにまあまあ満足のいくデザインに仕上がったのだが、未だに投函できていない。
部屋を片付けてからにしたい、などと思ってしまう。
おおもとが無精のせい。苦肉の策。寒中見舞も通り越して余寒見舞いなのだ。